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薬屋のひとりごと あらすじ(コミックス毎)
薬屋のひとりごと 1
もくじ
第一話 後宮の呪い
第二話 狂科学者(マッドサイエンティスト)
第三話 宮中の天女
第四話 月下の幽霊
薬屋のひとりごと 1 /ビッグガンガンコミックス より引用
薬草採取中、人さらいに誘拐され後宮で働くことになった薬屋の猫猫( マオマオ )。
その後宮では帝の御子が生後まもなく亡くなることが多発。
呪いと噂される中、さらなる悲劇を防ぐべく猫猫の推理が始まった。
薬屋のひとりごと 2
もくじ
第五話 看病
第六話 園遊会(その①)
第七話 園遊会(その②)
第八話 園遊会(その③)
薬屋のひとりごと 2 /ビッグガンガンコミックス より引用
薬や毒に詳しいことで梨花妃( リファひ )の侍女として毒見の仕事をしている猫猫。
そんな中、帝や皇太后、4人の妃や高官など後宮の役職が一同に集う園遊会が催されることに。
その宴でも毒見を仰せつかった猫猫は果たして・・。
薬屋のひとりごと 3
もくじ
第九話 猫猫の推理
第十話 簪の意味
第十一話 里帰り
第十二話 麦稈
第十三話 誤解
第十四話 酒
薬屋のひとりごと 3 /ビッグガンガンコミックス より引用
一時的に里帰りを許された猫猫。
薬の師である養父との再会に学びを得ていた折、男女の心中事件が。
偶然連れてこられた猫猫は懸命に手当をする。
そんな中、師の教えが炸裂することに。
薬屋のひとりごと 4
もくじ
第十五話 猫猫への依頼
第十六話 蜂蜜 その①
第十七話 蜂蜜 その②
第十八話 阿多妃 アードゥオ
第十九話 すれ違い
第二十話 宦官と妓女
第二十一話 荷造り
薬屋のひとりごと 4 /ビッグガンガンコミックス より引用
後宮の女官らしき人物が水死体となって発見される。
衛兵は自殺だと見立てたが猫猫はおかしな点がいくつも発見する。
そしてその女官が園遊会での一件に関与との報告が。
他殺の可能性を視野に入れつつ、詳細調査の依頼を受けた猫猫は柘榴宮へ手伝いに行くことに。
薬屋のひとりごと 5
もくじ
第二十二話 外廷勤務
第二十三話 後宮教室
第二十四話 煙管
第二十五話 鱠 なます
第二十六話 鉛
薬屋のひとりごと 5 /ビッグガンガンコミックス より引用
新しい妃が来たこともあり、後宮では国の将来のため妃教育をすることに。
その講師に猫猫が抜てきされ渋々うける事に。
でもやるからには徹底的にが心情で、花街仕込みの「女の園における他言無用の秘術」。
もはや壬氏( ジンシ )でさえも追い払う猫猫なのであった。
薬屋のひとりごと 6
もくじ
第二十七話 化粧
第二十八話 街歩き
第二十九話 梅毒
第三十話 翠苓 スイレイ
第三十一話 偶然か必然的か
第三十二話 中祀 ちゅうし
薬屋のひとりごと 6 /ビッグガンガンコミックス より引用
過去に点在した事件が偶然か必然か、繋がり始める。
仕掛けられた罠はまだあるのか?
壬氏から牛黄をエサに調査を依頼され、嬉々として引き受ける猫猫。
よもや大事件に繋がることとは知りもせずに・・
薬屋のひとりごと 7
もくじ
第三十三話 曼荼羅華
第三十四話 高順 タオジュン
第三十五話 後宮ふたたび
第三十六話 青薔薇と爪紅
薬屋のひとりごと 7 /ビッグガンガンコミックス より引用
李白に急遽呼び出された猫猫。
何事かと思いきや緑青館・三姫のひとり、白鈴( パイリン )を身請けしたいと言い出す。
まだ若い李白に欠けているのは一体何なのか?
そして猫猫にも忍び寄る、変人からの身請け話に抗うべく遂に対峙することに。
薬屋のひとりごと 8
もくじ
第三十七話 鳳仙花と片喰 (前編)
第三十八話 鳳仙花と片喰 (中編)
第三十九話 鳳仙花と片喰 (後編)
第四十話 見送り
第四十一話 書
第四十二話 猫
薬屋のひとりごと 8 /ビッグガンガンコミックス より引用
本当の父と母の秘密が遂に明らかとなる。
それはもはや涙なくしては語れぬ物語。
猫猫、出生の秘密とは?
永らく止まったままになっていた父と母の人生が、今ふたたび動き出す・・。
薬屋のひとりごと 9
もくじ
第四十三話 隊商 キャラバン
第四十四話 冬人夏草(前編)
第四十五話 冬人夏草(後編)
第四十六話 鏡
第四十七話 月精(前編)
薬屋のひとりごと 9 /ビッグガンガンコミックス より引用
依頼された茸についての調査をする猫猫。
その夜、偶然起きた出来事とよもや繋がりがあろうとは・・。
謎が謎を呼ぶ展開に、彼女の鋭い推理が炸裂する。
薬屋のひとりごと 10
もくじ
第四十八話 月精(後編)
第四十九話 診療所
第五十話 みたび、水晶宮(前編)
第五十一話 みたび、水晶宮(中編)
第五十二話 みたび、水晶宮(後編)
第五十三話 選択の廟(前編)
薬屋のひとりごと 10 /ビッグガンガンコミックス より引用
政治的思惑があるであろう、異国からの双子のような二人の美人特使。
その片方は自分が他の誰よりも美しいと自信に満ち溢れている。
それゆえ宴の最中、上級妃が取り囲む中でも平気で皇帝に顔見せのため近づく。
猫猫はその美人特使らの曽祖父がかつて見たという絶世の美女を、はるかに超える圧倒的な存在感を放つ「 猛毒 」でこの難を逃れるべく奔走することに。
薬屋のひとりごと 11
もくじ
第五十四話 選択の廟(後編)
第五十五話 皇太后
第五十六話 先帝(前編)
第五十七話 先帝(中編)
第五十八話 先帝(後編)
薬屋のひとりごと 11 /ビッグガンガンコミックス より引用
女帝と先帝と皇太后、現在の帝と壬氏、それぞれの謎が遂に明らかに!
女帝の思い、幼女趣味の先帝の秘密と腐敗しない亡骸。
皇太后の思い、秘密と後悔。
現帝と壬氏の関係、壬氏の秘密。
ほぼ一冊丸々かけて丁寧に描かれており、何度も繰り返し読みたくなる内容。
薬屋のひとりごと 12
もくじ
第五十九話 怪談
第六十話 避暑地
第六十一話 狩り( 前編 )
第六十二話 狩り( 中編 )
第六十三話 狩り( 後編 )
薬屋のひとりごと 12 / ビッグガンガンコミックスより引用
「 茘 」の国をの中でも北の大地を統べる一族に属する高官・子昌に狩りに誘われた壬氏。
北の大地は帝の直轄地では無いため危険を伴うゆえに、猫猫や高順、馬閃などそうそうたるメンツと共に向かう事に。
普段とは違う身分や身なりなどを偽る壬氏を幾度となく危機が迫る。
とはいえ第六十三話( 後編 )では…壬氏・猫猫ファンは必読の価値あり。
薬屋のひとりごと 13
もくじ
第六十四話 覆面の御方
第六十五話 湯殿
第六十六話 赤羽(セキウ)
第六十七話 踊る幽霊
第六十八話 噂の宦官と氷菓(アイス)
薬屋のひとりごと 13 / ビッグガンガンコミックスより引用