この記事はで読むことができます。

このページを開いてくださってありがとうございます。
このブログを書いている銀ルークと申します。
この記事ではこのブログ「選択科目.com」と私こと「銀ルーク」について紹介しています。
Contents
選択科目.comについて
ここにある記事の中で、読者各々が興味のある事柄を自由に選択し学習するきっかけとして世の中の役に立てばいいなと思い、命名しました。
ここにあるブログ記事を元にして、読者各々が興味のある事柄を自由に選択し学習する、そんな些細ながらもきっかけとして世の中の役に立つのを目標に、命名しています。
目次
銀ルークについて
選択科目.comを運営している銀ルークです。
私は幼少期から普通という言葉が嫌いでした。
異端・特殊・希少・個性的
好きな言葉として挙げるなら、きっとこの辺でしょうか。
基本的に凝り性ですが自分が満足したら一気に飽きるので、昔から趣味が変わるときは180度ガラッと変わってしまう人間です。
私は幼少期から普通という言葉が嫌いで稀少価値の高い極めて有能な、唯一無二の異端者を目指していましたが2023年4月現在、結局のところ何者にもなれていなかったことに気づいてしまいました。
世の中の天才と呼ばれる人達を掘り下げる内、いかに自分が普通かつ無能であるのかと。
人生の半ばというか終盤に差し掛かったところであっても気づくことができて良かったなと。
方向転換ができるので。
なので今はブロガーとして唯一無二の存在と言われるべく鋭意努力中です。
銀ルークというハンドルネームの由来は、聖飢魔Ⅱのギタリスト・ルーク篁参謀(以下、ルーク参謀)という方から来ています。
かつて、ルーク参謀がイベントか何かで筋肉少女帯の橘高文彦氏らと白塗りの顔でKISSのコピーバンドをしたという旨の記事があって、その中でルーク参謀がエース・フレーリー氏のコピーを担当することになり、元々が白塗りに青い模様がある顔なので(悪魔だから)そのルーク参謀の普段の青い模様をエース・フレーリー氏をコピーする意味合いで銀色に変えたという内容を読んだことがあり、個人的にそれを「銀ルーク」と略して覚えたのがそもそもの始まりです。
ただ、個人的にはもうこのハンドルネームの由来は意識していません。
チェスの駒「ルーク」それの銀色…..仮にそう思われたとしても、別に構いません。
また、今はもうやっていませんが私がやっていたソーシャルゲームの中で自身のハンドルネームとして使っていたものでもあります。
感覚的には空気みたいなものです。

銀ルークの好きなもの
私の好きなものはこんな感じです
好きな音楽
大きく分けると「疾走系・荘厳系・心にしみる昭和歌謡を含めた歌謡曲」です。
歌謡曲以外は世間一般ではメタルとかプログレと言われていますが、正直よくわからないので説明は割愛します。
今好きなアーティストはこんな感じ…..
- Majestic(マジェスティック)
- Time Requiem (タイム・レクイエム)
- Space Odyssey (スペース・オデッセイ)
- Rhapsody(ラプソディー)
- X(X JAPAN)
- TESTAMENT(テスタメント)
- Dragonforce(ドラゴンフォース)
- Ded Chaplin
- 中森明菜
- Unlucky Morpheus ※あんきも
- BABY METAL
- Chris Impellitteri(クリス・インペリテリ)
- Damian Hamada’s Creatures
- ダミアン浜田
- 橘高文彦
- Versailles ※フィルハーモニー・クインテットの方
(イタリック表記:洋楽)
中森明菜さん以外は全部メタル。
まあ彼女は別格なので私の中では永遠かつ不変。
今までに激ハマったアーティストはこんな感じ…..
- 聖飢魔Ⅱ
- PRINCESS PRINCESS
- ルーク篁
- CANTA
- MASAKI
- IKUO
- YOSHIKI
- RX
- 松山千春
- LOVEBITES
- Cats in Boots(キャッツインブーツ)
- Johann Sebastian Bach(バッハ)
- 小暮伝衛門、デーモン閣下
- 2CELLOS (トゥーチェロズ)
- Jupiter
- THE OUTSIDERS
- LIGHT BRINGER
- SHOW-YA
- チェッカーズ
- ALDIOUS
- Gacharic Spin
- 陰陽座
- GALNERYUS
- Moi dix Mois
- SEX MACHINEGUNS
- MALICE MIZER
- 西城秀樹
- 氷川きよし
- 藤圭子
- 及川光博
- Superfly
- エース清水
- Symphony X (シンフォニー・エックス)
(イタリック表記:洋楽)
こうして列記してみると、昔も今もちょっと偏りが激しい気がしますね。
【追記】
ちなみに、この一覧表はたまに更新しています。
作成当初は順不同でしたが思うところがあり、今は都度入れ替えています。
その基準としては、聴いた回数を肌感覚でカウントした結果・・などというなんとも曖昧なものですが。
上位表示であればあるほど、聴き込んでいるということになります。

趣味
- 参拝の旅(寺社参拝・仏像参拝・自分のルーツを探って祖先の足跡を遡る参拝)
- 写真撮影
- 自然散策
- 常に何かを探究
なんでしょう、音楽の好みと趣味との関係性がまるで「紅白歌合戦」と「ゆく年くる年」みたいですね。
ただこの傾向は、30代後半になってからです。
それまではライヴハウスやコンサートホールへ、あっちゃこっちゃ遠征してました。
きっかけは不明ですが、まさに180度ガラッと変わった転機と言えましょう。
また「常に何かを探究」というのは読書や音楽鑑賞、ネットサーフィンなどをしている時に気になったり意味がよく分からない語句などを納得するまで徹底的に調べ尽くす事です。
納得すれば知識として身につくし、納得出来なければ数日間ずっと調べ尽くして遊ぶ・・そうなんです、これは趣味ですからね、遊びの一環で常に何かを探究しているので、全然苦痛じゃない。むしろ楽しい。
これが多分、一番の趣味なんじゃないかなあ。
時間とツールさえあれば、もうバカなんじゃないかと自覚するくらい、一心不乱に調べまくってます。
ただ、それには弊害があって、興味があることには貪欲に調査しまくれるけど、興味ないことには全く調査する気にならない。
なので、私は世間一般的に常識とされている事柄も、興味のないことであれば全く知らないままですね。
私の読書遍歴
絵本
私は幼少期から読書が好きです。
趣味に入れてないのは、生活の一部だからです。
絵本は沢山読みました。読んでもらったのも沢山ありますが。
今でも覚えているタイトルをあげると・・
- 三びきのやぎのがらがらどん
- 初めてのおつかい
- ぐりとぐら
- てぶくろ
- ふしぎなえ
- おばけのバーバパパ
- ねずみくんのチョッキ
- おおきなかぶ
小学生の頃
その後、小学校に上がると私は昆虫と動物、植物、宇宙、考古学、スーパーカー、白いモビルスーツ(プラモデル)に目覚めます。
田舎なので白いモビルスーツ以外は、自然豊かな遊びしかしていません。
スーパーカーは外観のみ興味がありまして、それは今現在も続いています。
エンジンとか直噴ターボとか言われても全く分かりません。
また、この頃は学校の図書館に入り浸っていたので様々な本を読んでました。
- 各種図鑑
- エジプト考古学に関する書籍
- マヤ文明、アステカ文明などの考古学に関する書籍
- 漢字辞典、国語辞典
- 小説
- 伝記
- 江戸川乱歩全集
- 怪盗ルパン全集
- シートン動物記
- ファーブル昆虫記
- 古典文学
そんな中、突如として現れたデーモン一族に心を奪われます。

聖飢魔Ⅱとの出逢い
中学生の頃
私、スポーツは水泳しか興味なかったのですが、読書以外に水泳と聖飢魔Ⅱというコアな趣味が台頭してきて、読書時間が奪われていきました。
中学時代はこんな感じ・・
- 考古学(主にエジプト)関連図録、書籍
- 我は求め訴えたり(デーモン閣下:著)
- 聖魔伝説(聖飢魔Ⅱムック本)
- PLUM(音楽誌)
- ロッキンf(音楽誌)
- GiGS(音楽誌)
高校生の頃
高校時代は考古学熱は鳴りを潜め、水泳と聖飢魔Ⅱに人生を乗っ取られてました。
ただ、大学受験で当時、吉村作治氏が勤務していた早稲田大学に漠然とした憧れはありました。
聖飢魔Ⅱが誕生したWFS(早稲田フォークソングクラブ)も早稲田大学でしたし。
でもまあ、頭悪かったので低偏差値を理由に、受験せず。
私は高校生時代は理系で学んでいましたが、壊滅的に頭が悪かったので(微積と物理が特に)卒業後に文転したんです。
文転した理由は、理系当時から国語だけ異様に偏差値が高かったというだけ。
英語は苦手だし、理系時代に学んでいた世界史はカタカナが多すぎて辟易。
なので、無謀かなとは思いつつ文転し、日本史を独学で学ぶという暴挙に出ましたね〜(バカ)
暴挙に出た理由は、単に日本史は漢字が多いから。カタカナは出てこないから。
讒謗律(ざんぼうりつ)とか、歴代首相とか、近現代史にまさかあんなにも苦労する羽目に陥るとは・・。
そんなこんなで大学生時代は、特許法が好きだったけど、それ以外はあんまり好きなのなくて、考古学諦めるんじゃなかったと凄く後悔してました。
今読むと結構面白いかも?とは思うけど、当時は六法全書を読むのが苦痛でした。やっぱりバカ。
この頃に何を好んで読んでいたのか、正直よく覚えていません。
法律関係の本をひたすら読んでいた感じかな?
【追記(2023.4.16、青枠のみ)】
アホすぎる。このプロフィールページを書いた頃も、今読み返してみれば充分アホすぎるのだけれども。
プロフィールは定期的に読み返したほうが良いですよ、大人になると自分の成長具合なんて分かりませんでしょう?
読んで恥ずかしく思えたのなら、おそらく成長しているのだと。
今まさに私は恥ずかしい。なんならプロフィール全てに打ち消し線を引いてしまいたいくらいです。

社会人の頃
社会人になるも、伝統工芸という全くの畑違いな業種に漂着した関係で、歴史書とか寺社関連の古い図録や由来覚書、歌舞伎や能などの図録、日本の伝統色に関する古い図録、家紋や旧漢字、難読漢字、行書や草書、変体仮名などの図鑑、もうそんなのばっかり読んでました。
就職活動は全滅で、特許庁や特許事務所、市役所上級などを希望していましたが全部アウト。
特許事務所に至っては、今はどうなのか知らないけど、新卒は要らないとどこに行ってもそう言われましたね〜。
企業の研究室で働く研究者ならば採用するのに、新卒かよ・・と無下に扱われていました。
大学卒業してから就職するまでは、色々バイトしてました。
今でこそ、大卒でもいろんな働き方がありますけど、当時は随分な扱いを受けていました。
伝統工芸の世界でも、随分な扱いを受けてましたが、氷河期世代は逞しいというか、我慢強い人が多いような気がするので、不当な扱いにも耐えてしまいました。
サッサと見切りをつけて若いうちに転職すればよかったのに・・というのは後日談です。
今更ですけどね。時間は有限なのだから、狭い世界でしか通用しない事をマスターするくらいなら、もっと未来に繋がることをしておけばよかったのになと。
ここ数年の読書傾向
- 脳科学関連
- 歴史書
- 寺社関係
- 仏像の図録
- 密教関係
- 教養書
- 旅の参考にするための本
- 書評を書くための本(ジャンル不問)
- 各種専門書
- 実務に役立つ法律書関係(2023.4.16追記)
そんな感じです。
世の中には薄い内容の本が多すぎるので、人生半分くらい終わった今はピンポイントで核心を突いてくれる本が好きです。
とはいえピンポイントならスマホで事足りるので、嘘偽りの無い良質な関連記事を芋づる式にインプットするのも好き。
だからそれ故の専門書なわけです。
一冊にまとめてくれる専門家たちの熱い姿勢が私は大好きです。
でもたまにいますよね、小出しにする人。
小出しで何冊も同じような内容の本を出してくる人は苦手ですけどね。

私の読書遍歴〜漫画編〜
今でこそ読む時間は激減していますが、私は漫画も好きです。
ただ、現在は手元に無いので幼少期から今までの読書傾向紹介は記憶のみ。(★:途中まで)
- 風魔の小次郎
- ゲームセンターあらし
- プラレス3四郎
- 釣りキチ三平
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★
- キン肉マン
- 北斗の拳
- ドラゴンボール
- 聖闘士星矢
- 気まぐれオレンジロード
- ウイングマン
- BASTARD!! -暗黒の破壊神- ★
- 魁!!男塾
- 電影少女
- 超時空要塞マクロス ★
- 新世紀エヴァンゲリオン ★
- CYBORGじいちゃんG
- 強殖装甲ガイバー ★
- Wish
- 聖伝-RG VEDA-
- ママレードボーイ
B’T-X ★- SILENT KNIGHT翔 ★
- 天使禁猟区
- ふしぎ遊戯
- 妖しのセレス
- ヒカルの碁
- 遊戯王 ★
- BLEACH
- 霊験修法曼陀羅
- 霊幻怪異始末 ★
- 私立樋渡高校COMICS
- DEAR BOYS
- ラフ
- DEATH NOTE ★
漫画であれど一冊読むのに1時間以上かかる上、お金もかかるし場所も取るしで、数年前に読むのをやめました。
細かいディテールや気になる語句の意味とか、読んでいる途中で調べたりしてしまうので読むのがすごく遅い。
調べに行ってそのまま脱線することもあったので、もしかしたら向いてないのかもしれませんが。
個人的には漢字が多用されているほうが好きです、調べる楽しみがあるから。
ただ最近は、活字本の漫画版が出ると、より理解を深めるために読むことはありますね。

【追記(2022.冬】
3巻で終わったと勝手に勘違いしていた『霊幻怪異始末』が2022年10月に最新巻の6巻を発売したのを、たまたまTwitterで作者を検索した際に見つけたので、今現在深堀りしている最中です。(参考:霊幻怪異始末とは?)
相変わらず濃い内容な上、知らないことが多いので本の内容を自分で網羅的に拡げるのが本当に面白いし楽しい。
ゲームについて
もうこれは今現在(2023.4.16)趣味では無くなっています。
ブログに集中しようと思ったのと、ゲーム(ソシャゲ)での人間関係にホトホト疲れ果てたから。
とはいえゲームは昔から好きですからね(この項で書きます)去年の秋かな、当時ひと月だけやっていてドハマリしかけたシャドウバースというスマートフォンのゲームがありまして、これを辞めるのにためらいがありました。
まあでも、ひと月しかやっていませんでしたから、傷は浅かったです。
デッキ破壊してアカウントも削除してから、アンイストールしたらもうできませんもんね。
遂にソシャゲから完全に撤退できましたと。
とはいえ面白かったんですよシャドウバース。
でも一部の日本人プレイヤーのデッキが偏りすぎててみんな同じデッキで、序盤で負け確定という長い演出のアニメーションが発動する、というのが10連チャン位続いたので、もういいやと。
唯一、イスラエルかどこかのプレイヤーだけ、今まで見たこともないようなカードとデッキで華麗に瞬殺してくれたのでそれだけは良い思い出でしたけれどもね。
シャドウバースは人間関係無かったので辞めた理由はブログに集中する為だけ。
人間関係が辛かったのは「神獄のヴァルハラゲート」と「戦国サーガ」でした。
私の人間性もゲーム内では合っていないし、のめり込んでしまうので当時いやな思いをした人がもしかしたらいるのかな〜と。
結構な年数をソシャゲに費やしてしまったので、それは今現在本当に後悔しています。
仕事がハードでかつ読書もするし聖飢魔Ⅱもヘヴィローテーション、睡眠時間や食事の時間をことごとく潰してやっていたという記憶しかありません。
今思えばその時間を違うことに費やしてほしかったですね、残念無念とはまさにこのこと。
違うこと・・勉強とか考古学を学べる大学に編入とか、IT業界に転職とか、高野山大学とかに入って僧職を目指せよとか、無料ブログではなくてワードプレスでブログやっておけよとか色々。
ちょっと個人的にしんみりというか茫然自失してしまいました。
年数もさることながら時間に換算すると恐ろしいですよね、よくもまあそんなにも大量の時間をソシャゲなんかに、ソシャゲの人間関係なんかに投じたよな〜と我が事ながら心底あきれ果てます。
人生なんてあっという間です、定期的にプロフィールは読み返して生きる方向を間違えていないかチェックしてください。
完全に飽きてから振り返るのもナンセンスですが、ゲームはコンシューマーゲームが一番。
心残りがあるとすれば・・
- アーケード版アフターバーナー(球状の筐体)
- ファイナルファンタジーシリーズ(FCかSFC〜現在まで)
- 女神転生シリーズ(FCかSFC〜現在まで)
上記のゲームをやっておけば良かったかなと。
もうやらないからあくまでも書き記すのみ。
2022年までにハマったゲーム(コンシューマ、PC、ソシャゲ。大体は時系列)
- 王家の谷 (MSX)
- 伊賀忍法帖(MSX)
- 忍者プリンセス(セガ mark−Ⅲ)
- 魔城伝説(MSX)
- スペースハリアー(セガ mark−Ⅲ or マスターシステム)
- ドラゴンクエスト(MSX)
- ガリウスの迷宮(MSX)
- エルギーザの封印(MSX)
- ドラゴンクエストⅡ(MSX)
- グラディウス2 ゴーファの野望(MSX)
- ザナドゥ(MSX)
- ロマンシア(MSX)※よくわからず放棄、後年You Tubeで補完するもやっぱり理解出来ず
- アフターバーナー(セガ マスターシステム or メガドライブ)
- ドラゴンクエストⅢ(MSX)
- R-TYPE(マスターシステム)※クリアできず断念、後年You Tubeで補完
- 信長の野望 戦国群雄伝 (PC−8801シリーズ)
- テトリス(ファミコン)
- ドラゴンクエストⅣ(ファミコン)※他人がクリアした場面を見せられた為、途中で放棄
- 大魔界村(メガドライブ)※難しいので放棄、後年You Tubeで補完
- シャイニング・アンド・ザ・ダクネス(メガドライブ)
- ヴァーミリオン(メガドライブ)※途中で売却されるも後年You Tubeでエンディングのみ補完
- ドラゴンクエストⅤ(SUPERファミコン)※他人がクリアした場面を見せられた為、途中で放棄
- 聖飢魔Ⅱ 悪魔の逆襲(ファミコン)※他人から貰うもつまらないので放棄、後年You Tubeで補完
- ぷよぷよ2(セガ サターン)※イライラするので、卒業
- ドラゴンクエストⅥ (プレイステーション2)※レベルを限界まで上げて臨んだラスボス戦が一瞬で終了した為、失望。ドラクエシリーズから永遠に卒業
- モンスターハンター(プレイステーション2)※不器用さが露呈したので釣りとザコの焼肉しかできず、卒業
- 大神(プレイステーション2)
- 侍道2(プレイステーション2)
- 戦国サーガ(ガラケー)
- 神獄のヴァルハラゲート(ガラケー、スマートフォン)
- シャドウバース(スマートフォン)※一ヶ月のみプレイ 【2022年9月某日ゲーム自体から完全に卒業】
