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選択科目.comについて
ここにあるブログ記事を元にして、読者各々が興味のある事柄を自由に選択し学習する、そんな些細ながらもきっかけとして世の中の役に立つのを目標に、命名しています。
銀ルークについて
選択科目.comを運営している銀ルークです。
銀ルークというハンドルネームの由来は、聖飢魔Ⅱのギタリスト・ルーク篁参謀(以下、ルーク参謀)という方から来ています。
かつて、ルーク参謀がイベントか何かで筋肉少女帯の橘高文彦氏らと白塗りの顔でKISSのコピーバンドをしたという旨の記事があって、その中でルーク参謀がエース・フレーリー氏のコピーを担当することになり、元々が白塗りに青い模様がある顔なので(悪魔だから)そのルーク参謀の普段の青い模様をエース・フレーリー氏をコピーする意味合いで銀色に変えたという内容を読んだことがあり、個人的にそれを「銀ルーク」と略して覚えたのがそもそもの始まりです。
ただ、個人的にはもうこのハンドルネームの由来は意識していません。
チェスの駒「ルーク」それの銀色…..仮にそう思われたとしても、別に構いません。
感覚的には空気みたいなものです。
銀ルークの好きなもの
私の好きなものはこんな感じです
好きな音楽
大まかにいうと「疾走系・荘厳系・心にしみる歌詞の歌を含めた、あらゆる楽曲全般」です。
歌謡曲以外は世間一般ではメタルとかプログレと言われていますが、正直よくわからないので説明は割愛します。
今好きなアーティストはこんな感じ…..
- MOAMETAL(BABYMETAL:菊地最愛)
 - Jupiter( Vo.KUZEバージョン )
 - Concerto Moon(Vo.芳賀亘バージョン)
 - LIV MOON
 - Ado
 - マイケル・ロメオ( Symphony X )
 - ルーク篁( 聖飢魔II、TOYO、CANTA )
 - CANTA
 - MASAKI( LIV MOON、CANTA )
 - 雷電湯澤( 聖飢魔II、RX、CANTA )
 - JUNNA( HAGANE )
 - KAMI( MALICE MIZER )
 - Moi dix Mois
 - わかざえもん(レフティー ベーシスト)
 - サンボマスター
 
(イタリック表記:洋楽)
まあでも実際は、疾走系のメタルをかいつまんで、ひとまとめにして聴いてるだけ。
基本的に超絶技巧系が好き。
クラシック音楽のメタルバージョンもよく聴く(特に誰がという括りではなく)
【 疾走系:ネオクラシカルメタル、メロディックスピードメタルなど。】
今までに激ハマったアーティストはこんな感じ…..
- 聖飢魔Ⅱ
 - Versailles ※フィルハーモニー・クインテットの方
 - ダミアン浜田
 - BAND-MAID
 - X(X JAPAN)
 - BABY METAL
 - 中森明菜
 - PRINCESS PRINCESS
 - Dragonforce(ドラゴンフォース)
 - Majestic(マジェスティック)
 - IKUO
 - Time Requiem (タイム・レクイエム)
 - YOSHIKI
 - RX
 - Unlucky Morpheus
 - 松山千春
 - Damian Hamada’s Creatures
 - Ded Chaplin
 - Space Odyssey (スペース・オデッセイ)
 - Rhapsody(ラプソディー)
 - TESTAMENT(テスタメント)
 - Chris Impellitteri(クリス・インペリテリ)
 - LOVEBITES
 - Cats in Boots(キャッツインブーツ)
 - Johann Sebastian Bach(バッハ)
 - 小暮伝衛門、デーモン閣下
 - 2CELLOS (トゥーチェロズ)
 - THE OUTSIDERS
 - LIGHT BRINGER
 - SHOW-YA
 - チェッカーズ
 - ALDIOUS
 - Gacharic Spin
 - 陰陽座
 - GALNERYUS
 - SEX MACHINEGUNS
 - MALICE MIZER
 - Symphony X (シンフォニー・エックス)
 - 橘高文彦
 - HAGANE
 - hibiki( ライトブリンガー )
 - 西城秀樹
 - 氷川きよし
 - 藤圭子
 - 及川光博
 - Superfly
 - エース清水
 - 響( 摩天楼オペラ )
 
(イタリック表記:洋楽)
こうして列記してみると、昔も今もちょっと偏りが激しい気がしますね。
【追記】
ちなみに、この一覧表はたまに更新しています。
作成当初は順不同でしたが思うところがあり、今は都度入れ替えています。
その基準としては、聴いた回数を肌感覚でカウントした結果・・などというなんとも曖昧なものですが。
上位表示であればあるほど、聴き込んでいるということになります。
趣味
- 散歩
 - 参拝の旅(寺社参拝・仏像参拝・自分のルーツを探って祖先の足跡を遡る参拝)
 - 写真撮影
 - 自然散策
 - 常に何かを探究
 
常に何かを探究するというのは読書や音楽鑑賞、ネットサーフィンなどをしている時に気になったり意味がよく分からない語句などを納得するまで徹底的に調べ尽くす事です。
納得すれば知識として身につくし、納得出来なければ数日間ずっと調べ尽くして遊ぶ・・そうなんです、これは趣味ですからね、遊びの一環で常に何かを探究しているので、全然苦痛じゃない。むしろ楽しい。
これが多分、一番の趣味なのかも。
ピンポイントで核心を突いてくれる本が好きです。
とはいえピンポイントならスマホで事足りるので、嘘偽りの無い良質な関連記事を芋づる式にインプットするのも好き。
だからそれ故の専門書なわけです。
一冊にまとめてくれる専門家たちの熱い姿勢が私は大好きです。
でもたまにいますよね、小出しにする人。
小出しで何冊も同じような内容の本を出してくる人は苦手ですけどね。
2022年までにハマったゲーム(コンシューマ、PC、ソシャゲ。大体は時系列)
2022年までと区切った理由は、2023年以降現在までゲームをしていないからです。
凝り性なのでのめり込みすぎて時間を浪費してしまうから、もうやめました。
- 王家の谷 (MSX)
 - 伊賀忍法帖(MSX)
 - 忍者プリンセス(セガ mark−Ⅲ)
 - 魔城伝説(MSX)
 - スペースハリアー(セガ mark−Ⅲ or マスターシステム)
 - ドラゴンクエスト(MSX)
 - ガリウスの迷宮(MSX)
 - エルギーザの封印(MSX)
 - ドラゴンクエストⅡ(MSX)
 - グラディウス2 ゴーファの野望(MSX)
 - ザナドゥ(MSX)
 - ロマンシア(MSX)※よくわからず放棄、後年You Tubeで補完するもやっぱり理解出来ず
 - アフターバーナー(セガ マスターシステム or メガドライブ)
 - ドラゴンクエストⅢ(MSX)
 - R-TYPE(マスターシステム)※クリアできず断念、後年You Tubeで補完
 - 信長の野望 戦国群雄伝 (PC−8801シリーズ)
 - テトリス(ファミコン)
 - ドラゴンクエストⅣ(ファミコン)※他人がクリアした場面を見せられた為、途中で放棄
 - 大魔界村(メガドライブ)※難しいので放棄、後年You Tubeで補完
 - シャイニング・アンド・ザ・ダクネス(メガドライブ)
 - ヴァーミリオン(メガドライブ)※途中で売却されるも後年You Tubeでエンディングのみ補完
 - ドラゴンクエストⅤ(SUPERファミコン)※他人がクリアした場面を見せられた為、途中で放棄
 - 聖飢魔Ⅱ 悪魔の逆襲(ファミコン)※他人から貰うもつまらないので放棄、後年You Tubeで補完
 - ぷよぷよ2(セガ サターン)※イライラするので、卒業
 - ドラゴンクエストⅥ (プレイステーション2)※レベルを限界まで上げて臨んだラスボス戦が一瞬で終了した為、失望。ドラクエシリーズから永遠に卒業
 - モンスターハンター(プレイステーション2)※不器用さが露呈したので釣りとザコの焼肉しかできず、卒業
 - 大神(プレイステーション2)
 - 侍道2(プレイステーション2)
 - 戦国サーガ(ガラケー)
 - 神獄のヴァルハラゲート(ガラケー、スマートフォン)
 - シャドウバース(スマートフォン)※一ヶ月のみプレイ 【2022年9月某日ゲーム自体から完全に卒業】
 
【 追記 Twitter 辞めました。( 2023.6.21. AM 2時 )】
今現在は、ROM専です。ブログ記事で引用する必要がある時用にチェックはしています。
プログラミングについて
私が参加していたのはRuby編だったので、HTML、CSS、Git hub、SQL、DB、Ruby 、Ruby on Rails、、、辺りでした。
参加していただけで全くマスターできていませんが。
私がプログラミングを学ぶにあたり最初に Ruby を選んだことに、もはや理由などはありません。
Ruby が何なのか、何ができるのか、他にどんなプログラミング言語があるのか、などなど全く理解どころか見たことすらないまま、勢いだけで申し込んだので合宿の前にある3ヶ月の事前学習の段階から既に無謀すぎでした。
年齢は関係ないと言いたいところですが、それはあくまでも知識として学ぶことに関してはの話。
目的が転職の場合、その業界への道が極端に狭くなる年齢層の人は最初によく考えた方がいいと思います。
経験談です。
でも中にはその後の努力により40歳代でもエンジニアに転職された方もいらっしゃるので、折れない心があるのならば止めません。
私には無かった、ただそれだけですね。
明確になりたいヴィジョンが見えていないと・・その最たる例が私です。
動画編集について
とある有料講座で現役クリエイターに師事するも、Adobe社のプレミアプロが面倒すぎるので日進月歩状態で現在に至る。
そうこうするうちに、生成AIでラクに動画編集できてしまう世界線を目の当たりにして半ば心が折れかけている状態。
生成AIでもういいじゃんと思う日々・・笑
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