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このページを開いてくださってありがとうございます。
このブログを書いている銀ルークと申します。
2023年10月27日、大幅改訂しました。
この記事ではこのブログ「選択科目.com」と私こと「銀ルーク」について紹介しています。
Contents
選択科目.comについて
ここにあるブログ記事を元にして、読者各々が興味のある事柄を自由に選択し学習する、そんな些細ながらもきっかけとして世の中の役に立つのを目標に、命名しています。
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銀ルークについて
選択科目.comを運営している銀ルークです。
銀ルークというハンドルネームの由来は、聖飢魔Ⅱのギタリスト・ルーク篁参謀(以下、ルーク参謀)という方から来ています。
かつて、ルーク参謀がイベントか何かで筋肉少女帯の橘高文彦氏らと白塗りの顔でKISSのコピーバンドをしたという旨の記事があって、その中でルーク参謀がエース・フレーリー氏のコピーを担当することになり、元々が白塗りに青い模様がある顔なので(悪魔だから)そのルーク参謀の普段の青い模様をエース・フレーリー氏をコピーする意味合いで銀色に変えたという内容を読んだことがあり、個人的にそれを「銀ルーク」と略して覚えたのがそもそもの始まりです。
ただ、個人的にはもうこのハンドルネームの由来は意識していません。
チェスの駒「ルーク」それの銀色…..仮にそう思われたとしても、別に構いません。
感覚的には空気みたいなものです。
銀ルークの好きなもの
私の好きなものはこんな感じです
好きな音楽
大きく分けると「疾走系・荘厳系・心にしみる昭和歌謡を含めた歌謡曲」です。
歌謡曲以外は世間一般ではメタルとかプログレと言われていますが、正直よくわからないので説明は割愛します。
今好きなアーティストはこんな感じ…..
- Majestic(マジェスティック)
- Time Requiem (タイム・レクイエム)
- Space Odyssey (スペース・オデッセイ)
- Rhapsody(ラプソディー)
- X(X JAPAN)
- TESTAMENT(テスタメント)
- Dragonforce(ドラゴンフォース)
- Ded Chaplin
- 中森明菜
- Unlucky Morpheus ※あんきも
- BABY METAL
- Chris Impellitteri(クリス・インペリテリ)
- Damian Hamada’s Creatures
- ダミアン浜田
- 橘高文彦
- Versailles ※フィルハーモニー・クインテットの方
(イタリック表記:洋楽)
中森明菜さん以外は全部メタル。
まあ彼女は別格なので私の中では永遠かつ不変。
今までに激ハマったアーティストはこんな感じ…..
- 聖飢魔Ⅱ
- PRINCESS PRINCESS
- ルーク篁
- CANTA
- MASAKI
- IKUO
- YOSHIKI
- RX
- 松山千春
- LOVEBITES
- Cats in Boots(キャッツインブーツ)
- Johann Sebastian Bach(バッハ)
- 小暮伝衛門、デーモン閣下
- 2CELLOS (トゥーチェロズ)
- Jupiter
- THE OUTSIDERS
- LIGHT BRINGER
- SHOW-YA
- チェッカーズ
- ALDIOUS
- Gacharic Spin
- 陰陽座
- GALNERYUS
- Moi dix Mois
- SEX MACHINEGUNS
- MALICE MIZER
- 西城秀樹
- 氷川きよし
- 藤圭子
- 及川光博
- Superfly
- エース清水
- Symphony X (シンフォニー・エックス)
(イタリック表記:洋楽)
こうして列記してみると、昔も今もちょっと偏りが激しい気がしますね。
【追記】
ちなみに、この一覧表はたまに更新しています。
作成当初は順不同でしたが思うところがあり、今は都度入れ替えています。
その基準としては、聴いた回数を肌感覚でカウントした結果・・などというなんとも曖昧なものですが。
上位表示であればあるほど、聴き込んでいるということになります。
趣味
- 参拝の旅(寺社参拝・仏像参拝・自分のルーツを探って祖先の足跡を遡る参拝)
- 写真撮影
- 自然散策
- 常に何かを探究
ただこの傾向は、30代後半になってからです。
それまではライヴハウスやコンサートホールへ、あっちゃこっちゃ遠征してました。
また「常に何かを探究」というのは読書や音楽鑑賞、ネットサーフィンなどをしている時に気になったり意味がよく分からない語句などを納得するまで徹底的に調べ尽くす事です。
納得すれば知識として身につくし、納得出来なければ数日間ずっと調べ尽くして遊ぶ・・そうなんです、これは趣味ですからね、遊びの一環で常に何かを探究しているので、全然苦痛じゃない。むしろ楽しい。
これが多分、一番の趣味なのかも。
私の読書遍歴
絵本
私は幼少期から読書が好きです。
趣味に入れてないのは、生活の一部だからです。
絵本は沢山読みました。読んでもらったのも沢山ありますが。
今でも覚えているタイトルをあげると・・
- 三びきのやぎのがらがらどん
- 初めてのおつかい
- ぐりとぐら
- てぶくろ
- ふしぎなえ
- おばけのバーバパパ
- ねずみくんのチョッキ
- おおきなかぶ
小学生の頃
その後、小学校に上がると私は昆虫と動物、植物、宇宙、考古学、スーパーカー、プラモデルに目覚めます。
スーパーカーは外観のみ興味がありまして、それは今現在も。
エンジンとか直噴ターボとか言われても全く分かりません。
また、この頃は学校の図書館に入り浸っていたので様々な本を読んでました。
- 各種図鑑
- エジプト考古学に関する書籍
- マヤ文明、アステカ文明などの考古学に関する書籍
- 漢字辞典、国語辞典
- 小説
- 伝記
- 江戸川乱歩全集
- 怪盗ルパン全集
- シートン動物記
- ファーブル昆虫記
- 古典文学
そんな中、突如として現れたデーモン一族に心を奪われます。
聖飢魔Ⅱとの出逢い
中学生の頃
私、スポーツは水泳しか興味なかったのですが、読書以外に水泳と聖飢魔Ⅱというコアな趣味が台頭してきて、読書時間が奪われていきました。
中学時代はこんな感じ・・
- 考古学(主にエジプト)関連図録、書籍
- 我は求め訴えたり(デーモン閣下:著)
- 聖魔伝説(聖飢魔Ⅱムック本)
- PLUM(音楽誌)
- ロッキンf(音楽誌)
- GiGS(音楽誌)
高校生の頃
高校時代は考古学熱は鳴りを潜め、水泳と聖飢魔Ⅱに人生を乗っ取られてました。
大学受験で当時、吉村作治氏が勤務していた早稲田大学に漠然とした憧れはありました。
社会人の頃
社会人になるも、伝統工芸という全くの畑違いな業種に漂着した関係で、歴史書とか寺社関連の古い図録や由来覚書、歌舞伎や能などの図録、日本の伝統色に関する古い図録、家紋や旧漢字、難読漢字、行書や草書、変体仮名などの図鑑、もうそんなのばっかり読んでました。
あの頃は今思えば仕事や待遇自体は地獄でしか無かったけれども、古き良き我が国・日本についてありとあらゆる方向から学びに学んだような気がします。
そういう点では有意義な時間だったかも。
昔の職人達の仕事ぶりを堪能しつつ私も負けない、新旧職人・意地の張り合い。
ここ数年の読書傾向
- 脳科学関連
- 歴史書
- 寺社関係
- 仏像の図録
- 密教関係
- 教養書
- 旅の参考にするための本
- 書評を書くための本(ジャンル不問)
- 各種専門書
- 実務に役立つ法律書関係(2023.4.16追記)
ピンポイントで核心を突いてくれる本が好きです。
とはいえピンポイントならスマホで事足りるので、嘘偽りの無い良質な関連記事を芋づる式にインプットするのも好き。
だからそれ故の専門書なわけです。
一冊にまとめてくれる専門家たちの熱い姿勢が私は大好きです。
でもたまにいますよね、小出しにする人。
小出しで何冊も同じような内容の本を出してくる人は苦手ですけどね。
私の読書遍歴〜漫画編〜
現在は手元に無いものが大半なので幼少期から今までの読書傾向紹介は記憶のみ。(★:途中まで)
- 風魔の小次郎
- ゲームセンターあらし
- プラレス3四郎
- 釣りキチ三平
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 ★
- キン肉マン
- 北斗の拳
- ドラゴンボール
- 聖闘士星矢
- 気まぐれオレンジロード
- ウイングマン
- BASTARD!! -暗黒の破壊神- ★
- 魁!!男塾
- 電影少女
- 超時空要塞マクロス ★
- 新世紀エヴァンゲリオン ★
- CYBORGじいちゃんG
- 強殖装甲ガイバー ★
- Wish
- 聖伝-RG VEDA-
- ママレードボーイ
B’T-X ★- SILENT KNIGHT翔 ★
- 天使禁猟区
- ふしぎ遊戯
- 妖しのセレス
- ヒカルの碁
- 遊戯王 ★
- BLEACH
- 霊験修法曼陀羅
- 霊幻怪異始末 ★
- 私立樋渡高校COMICS
- DEAR BOYS
- ラフ
- DEATH NOTE ★
こちらは「 人生観の礎・読んで良かったおすすめ漫画 」と題して、別途ブログ記事を書いております。ただ、選に漏れたものもございますが・・
【 追記( 2023.初夏 )】
性懲りも無くまた漫画を読み始めました。
漫画って良いですね、やっぱり(唐突)
ゲームを辞めて Twitter も辞めたら、自由時間が増えたので色々と自分をアップデートしています。
私の読書遍歴〜漫画編・2023年 初夏以降〜
唐突に解禁した関係で、ジャンルは特にこだわってないです。
一点集中は、この場合には当てはまらないと思うので。
過去に読んだ作品を読み返したい気もするけど、新しい風を脳に沢山吹かせたいので選択基準は表紙買いです。
なお、連載中・完結済み不問で全作品、途中までしか読んでません。
ただしDEAR BOYSは新章の連載が再開していたので問答無用で読み始めました(良い作品なのは分かりきっているので)
- この世界は不完全すぎる
- 2.5次元の誘惑
- アオハライド
- DEAR BOYS ACT4
- あせとせっけん
- 星屑テレパス
- デキる男女のデキない恋
- うちの会社の小さい先輩の話
- 薬屋のひとりごと
- I’s
- 放課後メタバース
- 咲
弊記事内、音楽に関する内容の部分で少し触れているけど、特定の存在に長年入れ込んでいても興味が無くなる時はある日突然やってきます。
そうしたら以降思ってしまうんです、時間の無駄だったなと。
なのでミリ単位でも興味がありそうなものを見つけてしまったら、その瞬間にやったほうがいい。
人生が半分終わった者としては自由に使える時間こそ真の宝だと。
気づいて後悔して、やらずに来たことを今全部やろうとしても限界があるわけで。
例えば私事ですが、定年退職したらV系コスのオリジナルなメタルバンドやりたいとか思っていた。
けれども、オマエ楽器いつ練習すんのよ?とか笑
今からやっても間に合わんし、そこまでの熱量すら今はもう存在しない。
数年前まではあったけれども、仕事ばかりしていて遊ぶ楽しさを忘れていた愚か者。
前に誰だったか当時の友達が老後にマンガ喫茶を開いて毎日読みまくりたいなどとほざいていたけど、その当時ですら私は今すぐ店開けとか言ったものです。
老眼や視力低下の問題が望みもしないのに十中八九、降って湧いてくるし、先のことは誰にも分かりませんからね。
もし今これを読んでいる貴方が後年やりたいことがあるなら、今すぐダッシュでやってください。
そして運動不足の解消も忘れずに。
ゲームについて
ソシャゲを卒業してかれこれ1周年。
とはいえ、やりたくなるゲームはどんどん出てくるわけで。
やりません、ブログで生活できるようになるまでは笑
ちなみにコンシューマーゲームだと、心残りがあるとすれば・・
- アーケード版アフターバーナー(球状の筐体)
- ファイナルファンタジーシリーズ(FCかSFC〜現在まで)
- 女神転生シリーズ(FCかSFC〜現在まで)
上記のゲームをやっておけば良かったかなと。
もうやらないからあくまでも書き記すのみ。
2022年までにハマったゲーム(コンシューマ、PC、ソシャゲ。大体は時系列)
- 王家の谷 (MSX)
- 伊賀忍法帖(MSX)
- 忍者プリンセス(セガ mark−Ⅲ)
- 魔城伝説(MSX)
- スペースハリアー(セガ mark−Ⅲ or マスターシステム)
- ドラゴンクエスト(MSX)
- ガリウスの迷宮(MSX)
- エルギーザの封印(MSX)
- ドラゴンクエストⅡ(MSX)
- グラディウス2 ゴーファの野望(MSX)
- ザナドゥ(MSX)
- ロマンシア(MSX)※よくわからず放棄、後年You Tubeで補完するもやっぱり理解出来ず
- アフターバーナー(セガ マスターシステム or メガドライブ)
- ドラゴンクエストⅢ(MSX)
- R-TYPE(マスターシステム)※クリアできず断念、後年You Tubeで補完
- 信長の野望 戦国群雄伝 (PC−8801シリーズ)
- テトリス(ファミコン)
- ドラゴンクエストⅣ(ファミコン)※他人がクリアした場面を見せられた為、途中で放棄
- 大魔界村(メガドライブ)※難しいので放棄、後年You Tubeで補完
- シャイニング・アンド・ザ・ダクネス(メガドライブ)
- ヴァーミリオン(メガドライブ)※途中で売却されるも後年You Tubeでエンディングのみ補完
- ドラゴンクエストⅤ(SUPERファミコン)※他人がクリアした場面を見せられた為、途中で放棄
- 聖飢魔Ⅱ 悪魔の逆襲(ファミコン)※他人から貰うもつまらないので放棄、後年You Tubeで補完
- ぷよぷよ2(セガ サターン)※イライラするので、卒業
- ドラゴンクエストⅥ (プレイステーション2)※レベルを限界まで上げて臨んだラスボス戦が一瞬で終了した為、失望。ドラクエシリーズから永遠に卒業
- モンスターハンター(プレイステーション2)※不器用さが露呈したので釣りとザコの焼肉しかできず、卒業
- 大神(プレイステーション2)
- 侍道2(プレイステーション2)
- 戦国サーガ(ガラケー)
- 神獄のヴァルハラゲート(ガラケー、スマートフォン)
- シャドウバース(スマートフォン)※一ヶ月のみプレイ 【2022年9月某日ゲーム自体から完全に卒業】
【 追記 Twitter 辞めました。( 2023.6.21. AM 2時 )】
今現在は、ROM専です。ブログ記事で引用する必要がある時用にチェックはしています。
プログラミングについて
私が参加していたのはRuby編だったので、HTML、CSS、Git hub、SQL、DB、Ruby 、Ruby on Rails、、、辺りでした。
参加していただけで全くマスターできていませんが。
私がプログラミングを学ぶにあたり最初に Ruby を選んだことに、もはや理由などはありません。
Ruby が何なのか、何ができるのか、他にどんなプログラミング言語があるのか、などなど全く理解どころか見たことすらないまま、勢いだけで申し込んだので合宿の前にある3ヶ月の事前学習の段階から既に無謀すぎでした。
年齢は関係ないと言いたいところですが、それはあくまでも知識として学ぶことに関してはの話。
目的が転職の場合、その業界への道が極端に狭くなる年齢層の人は最初によく考えた方がいいと思います。
経験談です。
でも中にはその後の努力により40歳代でもエンジニアに転職された方もいらっしゃるので、折れない心があるのならば止めません。
私には無かった、ただそれだけですね。
明確になりたいヴィジョンが見えていないと・・その最たる例が私です。